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オーディオマニアのうさぎ小屋

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●アンプ関係



2014年 3月12日









































2013年12月15日



L−550AXの内部です。トランスは今流行りのトロイダルトランスではありません。でも、私の経験では、角型のトランスの方が、低音に芯があるような気がします。

●2 アンプその他関係



2017年6月14日最新!


真空管アンプの不調?。


今回は、ダイヤトーンP−610+真空管アンプのお話です。


最近ですが、ダイヤトーンP−610のセンター定位が、ピタリと決まらなくなりました。

確かに、あまりにも左右の間隔が広すぎます。部屋のレイアウトから、仕方がないですね。

それにしても、以前は、音像が大きかったのですが、センター定位は、それなりに決まっていました。

現在は、特に、LPレコードの歪が少しあるような、ソフトで、どうしても左寄りになってしまいます。

具体的なLPレコードは、オーディオラボのゲットハッピー、B面2曲目Stars fell on Alabama です。



サックスの中低音は、良いのですが、高音になると、左寄りになってしまいます。

まず最初に、左右のスピーカーを入れ替えてみます。



それでも、やはり、症状は変わりません。スピーカーの不調では無いようです。

あと、スピーカーケーブル、RCAケーブルを入れ替えてみましたが、やはり駄目です。


それと、右は壁ですが、左は、隣の部屋に接しています。

それで、左の襖を、閉めて、左右対称に近い状態にしてみましたが、それでも駄目でした。



あとは、真空管アンプの不調しか考えられません。これは困りました。

現在は、製造打切りです。


ここで、気づいたのですが、RCAケーブル左右交換時に、やたら、簡単に抜けたのを思い出しました。


もしかしたら、真空管アンプのRCAターミナル接触不良?

早速分解です。



面倒だなー・・・。



RCAターミナルは、基板にハンダ付けされています。



ハンダごてで、ハンダを、取り除き分解に成功!

プラス側の、端子を、ラジオペンチで、強引に引き抜きます。

すると、なんという、しょぼい端子が、現れました。



画像下の金属板で、RCAピン端子と接触!

これでは、接触不良もありえますね。



これら4つを、ラジオペンチで、接触幅を狭めました。

そして、元に戻して、完了。

これで、良くならないと、真空管アンプの不調という最悪な結果になってしまいます。あとは、神頼みです。



早速、試聴してみます。



まだ、左寄りに聴こえます。えーい!こうなったらある程度音量を上げてみます。

すると、音像は多きすぎますが、センター定位がしっかりしてきました。


RCA端子加工前の時は、音量を上げてもセンター定位が良くなかったので、やはりRCA端子の接触不良だったのでしょう。


結論としては、真空管アンプの不調も、ありましたが、スピーカーの間隔が広すぎたという事ですね。

スピーカーの間隔が広いと、ある程度大きな音で鳴らさないと、センター定位は、良くならないみたいです。


しかし、メインスピーカーは、バックロードホーンスピーカーですので、狭めるのは無理です。

だまし、だまし使っていくことにします。


それにしても、音量を上げると、センター定位は良くなるのですが、今度は、歪っぽくなってしまいました。

真空管アンプの寿命ですかね。

内部の、電子部品の交換も今後考えてみないと、いけませんね。


あと、真空管アンプの、RCAターミナルとスピーカーターミナルは、明らかに頼りないので、改良の余地はありますが、あまりにも小型すぎて、ちょっと難しいです。これからの課題です。



2016年11月16日


真空管アンプボリュームのリモコン改良。


2016年11月2日に、真空管アンプボリュームのリモコン化しましたが、良く考えると、リスニングポジションからの操作で、ボリュームを上げるのは良いとして、ボリュームを絞りきった時は、分かりません。

絞りきって、さらにモーターを回すと、ベルトに負担がかかります。

そこで、リミットスイッチを使い、ボリュームを絞りきった時回路をOFFにする事にしましょう。

リミットスイッチは、出来るだけ、軽い力で作動する物を選びました。



しかし、このままでは、ボリュームを絞りきった時回路をOFFになったのは良いとして、逆電圧をかけて、ボリュームを上げる事は出来ません。そこで、ダイオードの登場です。



ダイオードを使い下の回路を考えました。しかし、リミットスイッチに直列に繋がっているダイオードは、必要無いのでは?まあ、気にしない、気にしない。



ボリュームに固定されたプーリーに細くて長いビスをナットで固定し、リミットスイッチをOFFにする突起に使います。

リミットスイッチはダイオードをハンダ付けし、5p角の木材に、ネジ止めします。



尚、リミットスイッチは、軽い力で作動しますので、台となった5cm角の木材は、ネジ等で固定せず、置いておくだけにします。



という、つもりでしたが、やはり、いくら何でも、木材だけでは軽すぎ、手持ちのオーディオテクニカ製真鍮インシュレーターを、2枚両面テープで、接着し、重しにしました。



リミットスイッチを配線したところです。

あと、リスニングポジションからボリュームの大体の位置が分かるために、LEDをプーリーに取り付けます。



こんな感じです。このままでは、ゴムベルトが劣化した時に、LEDの電線が邪魔になりますので、これも手持ちのRCA端子オスとメスを使い接続。何時でも、ゴムベルト交換出来るようにしました。



完成した、画像ですが、近くで見ると、みっともないですが、良しとしましょう。

また、モーターの電源ACアダプター取り付けも、何か改良が必要ですね。



今のところ、快調に作動しています。2016年11月2日に述べましたが、あとはギヤーボックスのジージーいう耳ざわりな音がしないと完璧ですが。おっと完璧ではありませんでした。真空管アンプのボリュームを直接回す事が出来ません。うーん、これは、どうしようもないですね。



2016年11月2日


真空管アンプボリュームのリモコン化。


メインプリメインアンプ、ラックスL−550AXは、リモコンが付いていて、リスニングポジションから、音量調整が出来ますが、サブの真空管アンプは、もちろんリモコンが付いていませんので、調整は、アンプまで行ったり来たり。初めは「サブシステムだからいいや」と思っていました。

しかし、非常に不便です。人間は、一度便利さを知ったら、駄目ですね。

考えに考えた結果、やはり、リモコンを使い、リスニングポジションから、音量調整出来るように、することにしました。

しかし、赤外線を使うリモコンは、費用が・・・。そこで、有線でのリモコンを製作する事にします。

電源は、3VのACアダプターを使います。リスニングポジションまで、壁を沿って這わせますので、余裕をもって4芯のケーブルを5m購入しました。結果長すぎでした。



スイッチの結線は下の様です。



ボリュームをゆっくり動かすには、これまた安上がりのタミヤ低速ギヤボックスを使う事にしました。



非常に小さくて、好都合です。モータ内蔵でこの大きさは、良いですね。右隣のDL−103を取り付けたヘッドシェルと比べると分かると思います。

これに、右画像の様に小さなプーリーを取り付けます。



真空管アンプのボリュームツマミをプーリーに取り替えます。



プーリーは、ホットボンドで固定します。

ギヤーボックスを真空管アンプに取り付けは、簡単に製作出来るように薄いアルミを使いハサミでカットします。完全に手抜きです。



真空管アンプの裏板のインシュレーターと一緒にアルミ板を取り付け、それにギヤーボックスを取り付けます。

ギヤーボックスの歯車のオイルが日ごろ、埃除けに使っている布に付かない様に、ペーパーで覆います。またまた手抜きです。

何か、電源コンセント周りがタコ足配線で、見た目が悪いですね。



スイッチボックスの裏に、防振対策のジェリー状の物を貼り付け動かない様にします。これで、両面テープより、何かの理由で外すことがあっても、簡単です。

リスニングポジション右のLPレコードケースに取り付けたところです。



スイッチは、中央で止まる物を使い、前に押すと音が大きくなり、引くと小さくなります。



手を離すと、中央に戻りニュートラルになるスイッチです。



リスニングポジションから、少し右に、のりだして操作しなければいけませんが、まずは、成功です。

しかし、予想していなかったことが!ボリュームを動かすたびに、ギヤーボックスの音がジージーうるさいです。

まあ、立って行ってボリュームを操作するより楽なので、良しとしますか。

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