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オーディオマニアのうさぎ小屋

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●LPプレイヤー関係



2014年3月26日










































































































































































































2014年1月10日



上手くアルミリングが出来あがり、絶好調です。耐久性もアルミですので問題ないと思います。







































































































































































2014年1月1日



これで、スタイラスクリーナーの件は解決!楽しくLPレコードを聴けます。
























































































































































































2013年12月13日




















































2013年12月9日



接点クリーナーは、いろいろ使用しましたが、画像左のパンドー電子機器クリーナーが一番音が良く、常用しています。詳しくは、また、ご紹介します。










































2013年12月4日



アーム軸受を分解したのでLPプレイヤーを裏返し、底板を外し電線の状態を確認している画像です。でも、アームの軸受にオイルなど差して良いのでしょうか?まあ、しばらく様子を見ることにします。疲れましたー!

●2 LPプレイヤー関係



2017年4月19日最新!


カートリッジリード線を交換してみる。


なんと、PCOCC電線が、製造打切りになるそうです。後継として、PC−Trpleになるみたいです。

どんな音でしょう。


今回は、カートリッジリード線の交換で、検証してみましょう。


オルトフォンのLW−3Cです。またまた、パッケージが大きく無駄な様な気がします。

オーディオテクニカAT6101の方が、簡易包装で良いです。しかし、まだ大きすぎます。



早速、手で曲げてみると、結構柔らかいです。何か嫌な予感が・・・。



現在使用の、リード線オーディオテクニカAT6101を取り外します。このリード線は、硬くて取り付けが厄介ですが、音は最高です。



オルトフォンのLW−3Cのリード線は、柔らかくて、比較的取り付けやすいです。



取り付けたところです。



また、取り替えた直ぐは、音が悪いです。1週間程度エージングしてから、本格的に聴いてみます。



すると。何と、音最悪です。情報量は、少なく、音が暗い。さらに、音が、スピーカーから離れないで、奥行き感が無く、いかにもスピーカーからなっているような音です。

高音の透明感も不足しています。低音も量感が無く・・・。うーん。これは使えないですね。


しかし、これは、私のオーディオシステムとの相性や、カートリッジとの相性が悪かったのかも知れません。


まあ、今回のうさぎ小屋は最悪の結果になってしまいました。線材の違いより、線の太さや、被覆の柔らかい事が影響していたのかも。


今回の聴き比べだけで、PCOCCとPC−Trpleの違いを比べるのは、問題がありますね。


元に戻す事に。せっかくなので、新品に戻す事にしました。



それと、PCOCCは、製造打切りという事で、5個買いだめしてしまいました。少し買いだめしすぎたかも。

やはり、オーディオテクニカAT6101PCOCC最高!



2017年3月8日


LPレコードの保存について。


今回の、うさぎ小屋は、LPレコードの保存についてのお話しです。

私は、20年程前までは、LPレコードのカビに悩まされていました。

LPレコードをしまう時は、クリーニングブラシで、クリーニングし、中袋にいれて、もちろん外袋に。

しかし、盤面には、手で触っていないにも関わらず、時々カビの発生が出てしまっているレコードが現れます。


そこで、大胆にも、外袋をしないで、保存した結果、ここ20年程全くカビの発生しレコードは現れません。


ただ、レコードジャケットは傷んでしまいますね。

カビの発生が良いか、ジャケットの傷みがいいか?

私は、ジャケットが少々の傷んでも、レコード盤のカビ発生の無い方を選択しました。


まずは、内袋にレコードを入れます。



次に、ジャケットに入れるのですが、内袋の入れ口を上にして、入れます。これで、湿気が中に、こもらないと思います。



そして、外カバーに入れず保存です。


このままでは、ジャケットの上に埃が付着しますので、ちょっとした、工夫で埃除けをしていました。


画用紙を加工し、レコードの上に置いたのです。しかし、20年経つと、ボロボロです。



恐る恐る引き出してみます。酷いものですね。ただし、画像では見にくいのですが、埃は、手前半分しか溜まっていません。奥までは、埃はありませんでした。しかし汚いですね。



そこで、この用紙を、作り替えてみる事にしました。画材屋さんにあった、少し厚めの用紙です。

これに、鉛筆で、印をし、レコードラックの大きさに加工していきます。

レコードラックには、上に隙間がありますので、12mm程折り曲げて作ります。


これが厄介で、ラックにより微妙に横幅が違い、何度も失敗を繰り返して作りました。



出来上がりが下の画像です。これを、レコードラックの中に入れていきます。



最終的に出来上がったところです。先ほどの、レコードのジャケットの入れ口を、奥にして入れると、おしまいです。

先ほども述べなしたが、レコードラックの製作精度が良くなく、苦労しましたが、これで20年は持つでしょう?



でも、後20年もすると、レコードジャケットがボロボロに・・・ギャー!


それよりも、私の寿命が、あと20年持つか、その方が心配ですね。




2016年12月28日


M−44Gの針保護カバーの修理!。


2016年12月14日のJICOの、針との聴き比べで、M−44G純正の交換針針保護カバーを取り外したり、取り付けたりで、何と、一部折れてしまいました。ギャー!。

さてどうするか。M−44Gは針保護カバーを取り付け状態で音のチューニングをしている様で、外すと音が悪かったです。

初め2液エポキシ接着剤で、補修しようと思ったのですが、音が変ってしまいそうです。

それで、ホームセンターで見つけたのが、アクリル樹脂用接着剤です。

水の様にさらっとした、接着剤で、あまり音に影響しないと思われます。



画像では分かりにくいのですが、一部今にも折れて外れそうです。



早速、接着してみましょう。しかし接着した後の強度は、大丈夫でしょうか?

注射針の様な物の付いたスポイド?で、接着剤を吸い取ります。



ほんの少しで良いですです。あまり多くの接着剤を使うと、音が変わってしまう恐れがあります。

説明書では、接着して、24時間放置する様に指示されていますので、1日間待ちます。



1日置いて取り付けです。何とか上手くいきました。強度もある様で良かったです。

購入した時よりしっかり取り付けることが出来て、保護カバーを動かす時、少し硬いですが無事完成です。

問題は音です。



また、ヘッドシェル水平を保ち針圧調整です。少し嫌になりました。



いよいよ運命の音出しです。よっしゃー!変わっていない。よかったー。



また、スペアナでの測定結果です。針カバーが割れた前。



修理後の測定です。



殆ど、変わっていない。測定誤差内です。バンザーイ!、バンザーイ!

それにしても、アクリル樹脂用接着剤の接着力は、強力ですね。

針カバーが割れた時は、冷や汗が出ましたが、良かったです。

もう少し針カバーの強度を上げてほしいですね。取り外しただけで、割れるとは。

まあ、修理出来ましたので、めでたし、めでたし。



2016年12月14日


LPカートリッジM−44Gの針交換!。


今回は、シュアーLPカートリッジM−44G、JICO(日本精機宝石工業株式会社)の交換針が手に入りましたので、交換して音の違いを確かめてみようと思います。メイドインジャパンです!

あちゃー。純正と比べて高級感がありません。しかも、スタイラス保護も無し。外観は期待外れです。



取り付けたところも、何か変です。少なくとも、JICOのネームが欲しいですね。

尚、今回は、音を比べるために、純正のスタイラス保護は外しての試聴です。



M−44Gといえば、ジャズです。手持ちのLPレコードの中でも音の良いレコードを選んで聴き比べました。

THE THREE(ダイレクトカッティング)、GET HAPPY。



The LA4(ダイレクトカッティング)、sige by again 以上4枚で聴き比べをしました。



まずは、水準器を使い、カートリッジの角度を水平に調整します。次に針圧調整です。



早速、純正の針から、試聴してみる事にします。

すると、何と、高音の伸びと透明度がありません。どうした事でしょう。

もしかすると、スタイラス保護カバーを含めた音作りなのかと思い、カバーを付けて、もう一度針圧調整です。

面倒だなー。

すると、やはり高音も伸び、透明度が回復。良かったー。


次に、JICOの、針圧を合わせて、試聴です。



結果発表ー!


純正は、バランスが良く、少しきめが粗いのですが、ジャズっぽい音がして、たまりませんね。

さすが、M−44Gは、ジャズによく合います。


次にJICOの方は、何と、切れが良く、情報量が多く、低音の締まりが良くて、さすが、メイドインジャパンという音がします、しかし、良く聴くと、高音が若干強めで、ハイ上がりに聴こえます。しかし、同じカートリッジでも、針の種類で、こんなに変わるのでしょうか?驚きです。

あと、JICOは新品ですので、聴いていくとエージングが進みハイ上がりが良くなり、理想的なカートリッジになる可能性はあります。

しかし、M−44Gの個性は無くなってしまいそうです。いつの日か、エージングが完了しましたら、古い録音のLPレコードを聴き比べてみようと思います。


一応、純正とJICOのスペアナ測定をしてみました。まず、純正です。



次に、JICOです。



なーんだ。JICOは、試聴どおり、やたらハイ上がりです。しかも20KHzのレベルが純正と比べ、低いです。

この様な周波数特性がエージングで良くなるのは、考えられませんが、しばらく聴いてみようと思います。

もしかしたら、ヘッドシェルとの相性が良くないのかもしれませんね。


先ほども述べましたが、針交換でこれほど音が違うとは予想していませんでした。

M−44Gの高音が物足りない方は、JICOに取り替えると良いかもしれませんね。



2016年11月30日


LPカートリッジ周波数特性。


今回は、久々のLPレコードのお話です。

前から気になっていた、LPレコードカートリッジの特性です。私は、5個所有していますが、現在でも手に入るLPカートリッジの周波数特性を、見てみたくなり、日本オーディオ協会のチェックレコードを購入してしまいました。またまた衝動買いです。

しかし、何でも協会があるのですね。何々協会は、大抵は、天下りが・・・。

それは、ともかく、測定してみましょう。



しかし、ここで、大問題が!。普通は、チェックレコードといえば、20Hz〜20KHzまでの正弦波スイープ音が収録されているのですが、下の説明書の様に、低音が、だら下がりです。修正するには、回路を作らないといけません。

えーい、面倒なチェックレコードです。捨ててしまえ!と思ったのですが、ここは思い止まり、他のトラックを調べます。

すると、ピンクノイズがあるではありませんか。これを使えば、手持ちのスペアナで、周波数特性が調べられます。良かったー!



左から、オーディオテクニカAT−33PTGU、定番のデノンDL−103、シュアーM44Gです。

どれも現在手に入るLPレコードカートリッジです。

尚、シュアーM44Gは、以前ヘッドシェルの裏側にブチルゴムを少量貼っていましたが、試聴していくと、何も貼らない方が良いみたいなので、剥がしました。



スペアナはマイク入力から、ライン入力に設定を替えます。

LPレコード出力は、オンキョーのADコンバーターで、パソコンにUSB端子に入力。

以前にも紹介しました、Sound it 7という音楽ソフトで、編集し、WAVファイルに変換し、NASハードディスクに保存。ネットワークプレイヤーで再生。それを、スペアナに入力し周波数特性を見てみましょう。

しかし、この様な複雑な構成で測定すると、いったい何の周波数特性を・・・。まあ良いか。



まずは、オーディオテクニカAT−33PTGUからです。見事にフラットですね。



次に定番のデノンDL−103です。若干20KHzが低下していて、低音も一直線とは、成っていません。



最後は、シュアーM44Gです。これは、予想通り、20KHzはレベルは低いのですが、高音を若干持ち上げている様です。これは、音に反映されています。これがシュアーM44Gの音作りでしょう。しかし低音は、良い特性です。



普通は、LPレコードカートリッジ周波数特性は、正弦波のスイープ音で行うのですが、今回は、ピンクノイズという、あまり測定されない、音源で測定出来て、大変に参考になりました。

しかし、これだけでは、音質の違いが分からないのも事実ですが、面白いサイトになったと思います。



2016年7月13日


ヘッドシェルの交換及びウエイトの交換。


2016年6月1日にカートリッジオーディオテクニカAT33PTG/Uを買い替えて、エージングを行いましたが、良くなると思いきや、今一透明度や、高域の伸び等さえません。何故でしょう。そこで、ヘッドシェルを18gから15gに戻してみる事にしました。低音の量感は、あるので、もしかしたら、良い音が出るかもしれません。その前に、以前紹介した、ネットワークプレイヤーの電源ケーブルは、エージングの結果、インレットプラグは、フルテックに、電源ケーブルは、アクロリンクに落ち着きました。またまたエージングに振り回されました。困ってしまいます。



早速本題に入りましょう。



15gのヘッドシェルも取り付けも、買い替えたカートリッジは、以前のカートリッジとスタイラスの位置が違うので、オーバーハング調整をしなければなりません。面倒だなー。これで、音が良くならないと承知せんぞ!という事で、また厄介なオーバーハング調整です。



やっと調整も終わり、早速試聴です。



うーん、繊細感や透明度高音の伸び、さらに低音の量感もあり、かなり改善されましたが、今度はエージングで確かめましたが、何か重苦しい音です。何が悪いのでしょう?そこで、気づいたのですが、以前は、18gのヘッドシェル用に、アームのウエイトに、かなりの鉛を巻きましたが、これが、悪さをしているのでは・・・。せっかく製作したのですが、重りを少なくしてみます。尚、鉛を少なくして、塗装した、工程は省略させていただきます。



これで、再度試聴してみます。すると、何と、なかなか良いではありませんか、やはり、あまり鉛を使用すと、音が死んでしまうのでしょう。見事と言いたいところですが、あと少しですが、物足りません。えーい、こうなったら、市販している、専用の、重量級カートリッジ及びヘッドシェル用ウエイトを買ってしまえ!という事で買ってしまいました。専用の重量級の重りは、プレイヤー付属のウエイトと比べ、ゴムでダンプしていません。大丈夫でしょうか?。真鍮色?にキラキラ輝いて癖が出てしまうか心配です。それと、デザインが、素っ気なく、高級感がありませんね。



試しに、私の手持ちの中で一番軽量のオーデイオテクニカのヘッドシェルAT−LT13aにシュアーM44Gを取り付けた物を使用してみましたが、問題無く使用できました。これで、付属していたウエイトも、今回購入した、もう一つ重いウエイトもおそらく使用しなくて良いみたいです。手持ちのカートリッジに限り、ウエイトをいちいち交換しなくても良いので、助かります。尚、どうしてなのか分かりませんが、アームのゼロバランスをとり、ウエイトのメモリで、針圧をかけると、どのカートリッジでも、デジタル針圧針で、測定し直すと、必ず重めになってしまいます。歴代のプレイヤーすべてです。やはり、ゼロバランスをとりウエイトのメモリに合わせて、針圧をかけるのは、目安という事なのでしょう。正確に針圧を測る為には針圧計が必要な様です。



肝心のAT33PTGUの音ですが、何と何と、音が素晴らしく良くなりました。もちろんエージングをした結果です。やったー!高音の伸び、中音の艶。低音はしまっていて、量感も十分です。全体に透明感があって情報量が多く、音場も広く、最高です。やはりマイナーチェンジしたのでしょうか。繊細感を残しつつ、低音の量感が増えている様です。しかし、今まで鉛を苦労して巻いたり塗装したりしたりしましたが、時間とお金の無駄という事になってしまいました。とほほ・・・。鉛ではなく、真鍮を使用すれば良かったのかもしれませんが、鉛と比重が随分違いますので、巨大なウエイトになっていたかも。まあ、だいぶん遠回りしましたが、音が素晴らしくなったので良しとしましょう。でも、今までの苦労が無駄に・・・。



今回の、うさぎ小屋は、音が良くなったにもかかわらず、頭にくる、という変な結果になってしまいました。初めから、専用の重量級のウエイトを買っておけば、良かったです。あーあ・・・。



2016年6月1日


カートリッジを買い替える。


最近、LPレコードを聴くと、何となく歪みっぽいです。うーん、買って5年になり、散々使いますからますから、そろそろ寿命ですかね。という訳で、カートリッジを買い替える事にしました。もしかしたら、カートリッジでは無くLPレコードが傷んで歪みっぽいのかもしれませんが、イチかバチかの賭けですね。他のカートリッジも考えましが、今使用のカートリッジ、オーディオテクニカAT33PTG/Uを気にっていますから、同じものを購入する事にしました。取り付ける前にヘッドシェルの端子をクリーニングします。ここは、端子間が狭いので、ブラシに、パンドー電子機器クリーナーをたっぷり吹きっつけて、ぐるぐる回してクリーニングします。



リードチップは、ティッシュペーパーをこよりにし、クリーナーを吹き付けて、端子をクリーニングします。もちろんすべての端子をクリーニングします。カートリッジの端子は、赤ちゃん用綿棒を少し、ニッパーで細くしクリーニングします。型番が同じですので見た目は同じですね。



しかし、取り付けて気づいたのですが、同じヘッドシェルに取り付けたのですが、何と1mm短い!何という事でしょう。マイナーチェンジでもしたのでしょうか?



これからが大変です。厄介なヘッドシェルを調整しなければなりません。



無事取り付けて、今度は、角度調整です。これが一番厄介なところです。普通は、前方から目見当で、カートリッジがLPレコードと水平かどうか確認しますが、今回は、小型水準器をヘッドシェルの上に置いて、調整します。上の画像の様に六角レンチで仮止めし、水準器で調整します。このやり方は、あくまでLPプレイヤーが、正確に水平に保たれている事が条件です。



一応オーバーハングを以前紹介したEPレコード用アダプターを裏にし、15mmになっているか確認します。ピッタリでした。良かったー。後は、ネジで、しっかりと固定します。



早速LPレコードを聴いてみましょう。



いろいろなLPレコードを聴いてみたのですがやはり、歪みも取れて、何故か低音の量感が出てきて、ばっちりです。以前のカートリッジは、こんなに低音は出ていませんでしたが・・・。やはりマイナーチェンジでもしたのでしょうか?いずれにしても、買い換えて大正解でした。しかし上の画像の様にヘッドシェルからカートリッジが、はみだして、少しカッコわるー!でも、仕方がないですね。1mm前に出すには、こうするしかありません。まだ、エージング不足で、高音の伸びや、中音の艶等、さえませんが、使用していれば徐々に良くなるでしょう。先ほど述べた様に低音の量感が、以前使用のカートリッジと違い良くなっているので、期待が出来ます。録音(デジタル保存)は、まだ先ですね。これからは、ひたすらLPレコードを聴いてみることにします。デジタルも良いですが、アナログも良いですね。しかし以前も述べましたが、アナログからデジタルを聴き比べると、鮮明なのですが、少し鋭く聴こえますし、デジタルからアナログを比べると、何か、寝ぼけた音がします。後は好みですね。しかし、LPレコードは、クリーナーで、埃を取ったり、スタイラスのクリーニング等、手間がかかり、厄介です。これは、デジタルの勝ちですね。今回のうさぎ小屋のアドバイスは、カートリッジの傾き調整に、小型水準器を使う事くらいですかね。当然ですが、あまり大きな水準器を使うとアームを傷めますから注意が、必要です。さて、エージングで、良くなる事を期待して、今回のうさぎ小屋は、終わりです。エージング後の音は、近いうちに紹介します。



2016年1月15日


LPレコードプレイヤー、アームの重り塗装。


前回に引き続き、LPプレイヤーのお話しです。ヘッドシェルをオーディオテクニカの18gに替え、アームの重りに鉛を巻き塗装したのですが、何となく色が鉛色というか、さえません。もっと高級感を出したいのですが、音には関係なく、無視していたのですが、やはり下の画像を見ると分かる様に我慢出来なくなりました。



それで、また塗り替える事にしました。ホームセンターに行きましたが、なかなか良い物が見つかりません。やっと見つけたのが、下の画像の、銀色のエナメルスプレー缶です。これでしたら、現在の鉛色より高級感が出ると思いますが、塗装しなければ分かりません。まずはマスキングテープで養生です。面倒だなー。始めホームセンターに売っていたマスキングテープを使ってみたのですが、接着力が弱く、特に後ろ側の防振ゴムには、全く貼れません。そこで以前プラモデル製作用に買っていた、マスキングテープを使う事にしました。



下の画像の様に養生をし、スプレーします。ダンボール箱に新聞広告のチラシをガムテープで貼り行います。この時、手を抜いてチラシを被せただけだと風が吹いたときに大変な事になりますので、しっかりダンボール箱に貼り付けます。塗装は、重りを置いたまま、ダンボール箱を回転しながら吹き付けます。そして、塗装面に触れない様に、上下反対にして、裏側も塗装します。当然、まだ塗料が、乾いていないので、指が銀色に、ぎゃー!おまけにその手でコンパクトカメラを触ったものですから、コンパクトカメラが銀色だらけに。手は何とかなりますが、コンパクトカメラが心配です。



そして、スプレーした物が、画像下です。なかなか良いではありませんか。あと大事なことは、マスキングテープを塗料が完全に乾く前に取り除く事です。完全に塗料が乾いた状態で剥がすと、境目が綺麗になりません。テープを剥がすと高級感が出てこれでバッチリです。しかし、板鉛の巻き方がいい加減でしたので凹凸になっていますね。早速取り付けたいところですが、塗料が完全に乾ききるまで、2〜3日待つ事にします。アームの色と違いますが、違和感は無いでしょうか。



塗装も終わり、先ほどのコンパクトカメラの件ですが、シンナーを使えば塗料が取れると思いますが、コンパクトカメラの塗装も傷めてしまいそうです。そこで、無水エタノールで拭き取ろうと思ったのですが、取れません。うーん、困りました。そこで、ひらめいたのですが、以前使用した事がある、ステッカーの、のりを塗装やプラスチックを傷めず取れる、シールはがしを使ってみる事に。すると見事に綺麗になりました。良かったー!



塗装して3日経ちましたので、早速、アームに取り付けようと思います。重りの無いアームは、不格好です。取り付ける前に、重りの塗装面を手で、触れて、銀粉が付かないか試してみましたが全く付きませんでした。まずは一安心です。塗料によっては、触れると手に銀粉が付くことがありますとの注意書きのある、クロームメッキ調のスプレー缶がありましたので、ほっとしました。取り付けたところが画像下です。うん、なかなか高級感があり、アームとの色も、そんなに気になりません。しかし、板鉛を巻いた最後の箇所をエポキシ接着剤で、補修するのを忘れた為、筋が見えていますね。失敗しました。まあ良いか?。



という事で、今回の塗装は、まあ成功としましょう。でも、オーディオのサイトなのに、マスキングテープは、プラモデル用が良いとか、剥がすタイミングとか、塗装の仕方のサイトになってしまいました。これまた、失礼しました!



2016年1月1日


オーディオテクニカAT−33PTG/Uのヘッドシェル交換。


皆さん、あけましておめでとうございます。おかげさまで、オーディオマニアのうさぎ小屋は、3年目に入る事が出来ました。これからもよろしくお願いいたします。

今回のうさぎ小屋は、久々にLPプレイヤーのお話しです。それと、アクセサリー関係サイトと同様1ページが、あまり多くなりすぎましたので、以前のサイトは過去のサイトとして、保存していますので、リスト・索引1をクリックして見てください。早速本題に入ります。以前から気付いていたのですが、NASハードディスクに保存している音楽ファイルの音楽配信,CDリッピング等の音は良いのですが、LPレコードをコピーしたファイルを聴くと、他と比べ、何となく低音不足というか若干薄っぺらな音がします。カートリッジ、オーディオテクニカAT−33PTG/Uが少し低音の量感が不足しているのでしょうか、現在は、15gのヘッドシェルを使用していますが、同じくオーディオテクニカの18gに替えてみようと思います。果たして良くなるかどうか心配ですが・・・。



15gのヘッドシェルは、付け根は、アルミ製ですが、18gは、ステンレス製です。これにより3g増えていて、後は同じ物の様です。今まで、ヘッドシェルやアンプ等のインシュレーターでステンレス製は、音が重くなり情報量が少なくなる傾向で、あまり良い印象がありません。しかし、ここは使ってみるしかありません。上の画像が取り付けところですが、ここまでが厄介です。まず、ヘッドシェルの固定ネジを緩めて、オーバーハングの調整です。それと、アームに取り付けた時の傾きを同時にやらないと、いけません。オーバーハングの調整は、以前型番は、忘れましたがデノンのカートリッジに付属していた、ゲージを使います。



上の画像の様に、スケールが付いていて、大変重宝しています。プレイヤーDP−500Mのアームは、ヘッドシェル取り付け部分から、スタイラスチップまでが、たしか52mmで、オーバーハングが、15mmになったと記憶していましたが、実際に測ってみましょう。と言っても、なかなか難しいです。それで、良い物を発見しました。ドーナツ盤のアダプターです。裏にすると、へこみ部分が丁度中心から15mmです。これで測定してみます。



すると、ぴたり15mmになりました。私の記憶は正しかった。しかし良く考えてみると、他のカートリッジの取り付けを測れば、分かりましたね。無駄な時間を使ってしまいました。ちなみに、他のカートリッジの取り付け寸法はやはり52mmになっていました。バカみたい。と、ここで思いも知れないアクシデントが。←オーバー!何と、ヘッドシェルとカートリッジ込みの重量が増えたので、後ろの重りを後退しなければなりません。それで、レコードの内周までカートリッジが到達すると、アクリルカバーに、あたり閉められません。あちゃー!



これは、重りをもっと重くしないといけません。そこで、また、釣り用の板鉛を巻きます。適当に数回巻いたのですが、ピッタリでした。もしかしたら私は天才?



そして、エポキシ接着剤で、固めます。エポキシ接着剤は90分硬化開始の一番強力の物を使います。良く混ぜ合わし、使用します。



完全に固まるまで2〜3日寝かせて、いや立たしておきます。そして、塗装です。今回は、以前サンダーバード2号を制作した、プラモデル用ラッカースプレー缶を使います。説明書には金属でも良いと書かれていますので、大丈夫でしょう。



早速養生です。塗料が付いてはいけない場所をテープで貼り付けます。最初にシルバーを塗装し、念のためその上にクリヤーを塗装します。



塗装したところが下の画像です。でも、鉛の巻き方が悪くお世辞にも綺麗に製作出来たとは、言えませんね。



これで、画像上右の様にカートリッジがLPレコード最内周に到達しても、アクリルカバーに当たらずに大成功です。尚、重りを鉛で巻いて重量を増しましたので、既存のメモリは使えません。専用の針圧計が必要です。そうそう、肝心な音を発表する事を忘れていました。予想通り、低音の量感が増えて、全体に厚みがあり良い感じです。良かった良かった。バンザーイ!あとは、エージングに期待しましょう。LPレコードコピーは、冬は音が歪んだりする恐れがありますので、もっと暖かくなってからNASハードディスクにコピーしようと思っています。ちょっと待てよ。また、スクラッチノイズを取る作業(デジタルリマスター)を1からやり直し・・・ぎゃー!

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